暖色系の寄せ植えで使う冬のカラーリーフ ~ダークカラー・ショート丈編~

パソコンが壊れてしまいデータが取り出せずなかなか記事が書けないのですが、間が空きすぎてしまうので載せようと思って編集途中だった記事を載せます。早くパソコンが使えるようになるといいのですが、、確定申告でバタバタしていてなかなか手が回らず、ひとまず家族のノートPCを借りてブログを書いています。

まだ寒い日もありますが、日中は暖かい日も多くなり、2月に入ると春を感じるようになりますね。
気が付いたら寄せ植えのムスカリのつぼみが大きく育っていました。

2023/2/9

アーマンディーアップルブロッサムの蕾も膨らんできて↓

2023/2/11

先週は近所の河津桜が咲き出した姿を見たと思ったら、一昨日珍しく雪が降り

2023/2/7

金曜日のお昼ごろ↓
ここから夜遅くまでしんしんとゆっくり雪が降り積雪が10センチ超えました。
あまり意識していませんでしたが生まれてから長らく住んでいた新宿御苑前エリア(標高28m)から多摩エリア付近の標高100m超えの今の住まいに来ると、都内でうっすら積雪という日もこちらでは10cm超える事があります。日々の移動で自宅と都心や横浜の天気予報をチェックしますが気温も都心や横浜より冬は2~4度低い日が多いです。

2023/2/10

鉢のまま夏越ししたオステオスペルマムはどんどん花が咲き進んで今では下の画像以上に花が増え株全体が花盛り。寒いと爪のグラデーションのピンクがもっと強く出て暖かいとこのように淡いいちごミルクカラーになります。

2023/1/31

さて、今日は前回アップした、赤花のシクラメンをブル~赤紫の花たちの寄せ植えから。今日はここで使ったダークカラーや暖色系のカラーリーフの中から、特に手前の方で使った背丈の低い葉ものを載せたいと思います。

2021/12/14

この寄せ植えで使ったもの以外にも冬の寄せ植えで使えるカラーリーフはたくさんあるのでまた形を変えて別記事でまとめたいと思いますが、ひとまず今回はこの寄せ植えで使った葉ものをまとめます。
赤い花の寄せ植えではなくてもパンジーやビオラなど秋・冬・春の花の寄せ植えに使うカラーリーフの参考になる草木もあると思うのでよろしければ見てくださいね。

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手前~中ほどにつかう背の低いカラーリーフ

斑入ワイヤープランツ「スポットライト」

這性でふんわりひろがりあらゆる寄せ植えで重宝します。株分けも簡単で寄せ植えの中にあちこち散らして植えやすい優秀な素材です。ちなみに登録品種で株分けや挿し木で増やしたものを人にあげたり売ったりする事はできません。

2021/11/29

このワイヤープランツ・スポットライトはどこに使っているのかわからない程度にちょこちょこと少量植えつけました↓

2021/12/22

アジュガ「ブラックスカロップ」

冬は黒光りするように紅葉する黒い艶葉が綺麗なアジュガです。
赤シクラメンの寄せカゴの中では中央手前に植えてあり背丈が低いので画像では見えにくいですが春に青紫のタワー咲きのかわいい小花が咲いて冬の寄せ植えに重宝します。春を過ぎると深い緑色の葉に変化しますが艶のあるブラックリーフは少なく冬の寄せ植えに欠かせません。赤い花とももちろん相性よし。

こちら↓はおそらく寄せ植えに一番よく使われるプラムカラーの美しい紅葉が人気の斑入りアジュガ「バーガンディーグロー」。1月中はもっと濃く紅葉していたのですが環境のせいか少し紅葉色が抜けてきています。真冬の紅葉の濃い状態や春の開花画像を載せたいのですがPCが壊れて家族のノートPCで編集途中の記事を簡単にまとめていて撮りためた画像にアクセスできずひとまずこの画像を載せます。

2023/2/11

こちらは前の記事で載せた朱赤のプリムラの寄せ植えに植えつけたバーガンディーグロー↓
春が近づくにつれ濃暗ピンクの紅葉が薄れつぼみが伸びてくる姿を今か今かと待つつこれからの時期も楽しみです。

長くなるので割愛しますがアジュガは他にも寄せ植えで使える沢山の品種があります。

アカエナ「パープレア(プルプレア)」

寄せカゴのアジュガ「ブラックスカロップ」の回りに少々散らしてあります。細かいギザギザの葉を幅広の丸葉や細葉の足元に混ぜてあげると形の変化が楽しめて寄せ植えに表情が出ます。深い紫色に紅葉して赤い花との相性も◎。
葉色が濃い紫なので明るい鉢や明るい色味の他のカラーリーフと合わせて葉の形の違いだけではなく色の対比も楽しめる冬の寄せ植えに大活躍間違いなしの地味でありながらなかなか縁の下の力持ち的な存在です。

赤いシクラメンの寄せカゴのどこに植えつけたかというと、画像ではわかりにくいですがよく見るとアジュガ「ブラックスカロップ」に添えるように、前の淵に沿って成長するようにカゴの前中央、丁度持ち手の付け根あたりに植えつけてあるのがわかります。このカエナパープレアはポット苗を小分けにしやすく、地表を這うように細い地下茎がゆっくり伸びてゆくタイプの這性で、春には背丈の低い茂みを作ってくれます。
赤いシクラメンの寄せカゴでは見えにくいので下の画像は赤紫色の花の寄せ植えではありますがこんな感じにクローバーなど丸みのある葉と一緒に寄せ植えの前方に植えつけて異なる葉の形の組み合わせを楽しんだり、花株同士の間に植えて隙間を埋めるのにもぴったり。

クローバーやグレコマなどのように旺盛に伸びて広がりすぎず扱いやすいですが夏の蒸れと暑さにやや弱く夏越しには注意が必要です。

クローバー

クローバーも寄せカゴに植え付けてあります。クローバーは本当に沢山のカラー展開がありますね。寄せカゴに使ったクローバーのポットの画像が見当たりませんが、ブラック・紫・ブラウン系に、微妙なグラデーションの違うタイプなどバリエーションが沢山あります。

こちらは4月に入って紅葉の色が薄くなってしまいましたが↓、赤葉のクローバーもとっても可愛くてもちろん赤花にもぴったり合いますね。

画像では見えませんが、赤いシクラメンの寄せカゴでも実はクローバーを使っています。PCが壊れて画像データを取り出せていないこともありますが、クローバーはたくさんの種類があってここでは載せきれません。様々なカラーバリエーションが楽しめ、耐寒性も強く、かわいらしい葉だけでなく春には花も楽しめ、ビオラやパンジーより遅くまでは花を楽しめるオステオスペルマムやローダンセマムなどの寄せ植えに使うと開花を一緒に楽しみやすくなります。
注意点は地植えにすると際限なく地下茎で広がり増えすぎてしまう事。寄せ植えでも冬の初めにポット苗を丸ごと植えつけるより株分けして小分けして植えつけます。

ヒューケラ

カゴ寄せで使ったヒューケラは下画像にある2個のヒューケラの内、下の小ぶりなヒューケラ「シナバーシルバー」↓
冬は少し紫がかったように紅葉するタイプだと思いますが、我が家では比較的暗めのシルバーリーフに少し紫が乗ってきた程度でしたが難なく赤いシクラメンとマッチしていました。

葉牡丹

赤シクラメンの寄せカゴに使った葉牡丹は2種類。
一つが葉牡丹マルモ・ドルチェ「スパークリング ネロ」↓
伸びるタイプなので本来寄せ植えの手前に植えると途中で抜くなど何かしら処置が必要になります。園芸店などで初冬に購入する時は多くの葉牡丹は背丈も低いですが3月に入ると伸び出して背丈が出てくるものでもあります。

葉ボタンを寄せ植えの前面で使うときはこのように↓葉の頂点を少し斜め前に傾けて植えつけお花のように綺麗に広がるロゼットを見せるようにするのが一般的ですが、赤いシクラメンの寄せカゴではあえて葉ボタンの横面を見せるようにまっすぐに植えました。ロゼットの広がりより横面の葉の重なりの方が暗いトーンで綺麗だったからです。

伸びてきて抜いた葉牡丹は寄せ植えの中~後方に設置することも。同じ寄せ植え内でもいいし、後方に植える事でバランスがとれそうな他の寄せ植えの後方にこんな風に植え付けて(下画像中央と右奥)↓、二次利用するのもひとつの手です。伸びた葉牡丹を抜いて空いた場所にはアジュガ、小型のヒューケラ、プリムラ、ビオララブラドリカなど葉牡丹の代わりになる寄せ植えの手前でこんもり丸いシルエットを作ってくれて背丈が出ないものを植えます。

我が家の近場にはアンティークカラーや少し変わった葉牡丹が買えるお店がなく、このマルモ・ドルチェスパークリングシリーズを興味本位でロゼ、ビアンコ、ネロの3種類をネットで取り寄せてみました。この3つの中ではネロが一番ダークな色調で赤いシクラメンと合わせても浮かずに落ち着いたトーンのカゴ寄せにもよく馴染んでいました。

赤シクラメンの寄せカゴで使ったもう一つの葉牡丹は松原園芸さんのアンティーク葉牡丹「アッシュカール・ヴェルデロッソ」↓
上の葉牡丹マルモ・ドルチェスパークリングネロの斜め後ろに植えたブラックに近いダークパープルの葉の裏は薄いエメラルドグリーンというバイカラーが個性的で男前な葉牡丹です。

松原園芸ハボタンは「ローザロッソノワール」(下画像左側)も大好きで去年も今年も大活躍。
来年・再来年とずっと買う事ができたら嬉しいのですが、Rhodesの家の周りの園芸店ではなかなか買えなくてたまたま今年は1個だけ買う事ができました。

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