夏の花、残暑の花【4】

もう秋の植物の話をする時期ですが、今年は特にバタバタしてしまい夏の植物を載せられなかったので今さらですが今年咲いた夏の花を載せています。
今日は仕事先の夏の西日のきつい痩地に今年の夏咲いた花をアップします。

2020/7/20

こんな感じで南西に対して垂直に壁が立っていて、南隣には高木があり、午後から突然強い日向になる場所です。

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ユーコミス「スパークリング・バーガンディ」

秋の息吹を感じる今、夏の初めに咲き始めたユーコミス「スパークリング・バーガンディ」を取り上げるのも何ですが今年も痩せ地で何とか綺麗に咲いたので画像をアップしておきます。
スパークリング・バーガンディは東京周辺では6月半ば過ぎに花芽が顔を覗かせ、太い花芽が伸びてきます。

2020/7/2

ユーコミスはパイナップルリリーやパイナップルフラワー等とも呼ばれますが、蕾の頃の姿はまるでパイナップルのようですよね。

2020/7/2

先日(12)でも花芽が上がってからの途中経過をアップしていますが、7月半ば過ぎから咲き始めたユーコミスバーガンディはそのまま7月中香りの良い花を咲かせ、8月に入るとそろそろカットする時期に入りました。

2020/7/20

強い香りではないですが、顔を近づけるとしっかり香りがします。

2020/7/20

あまり放っておくと種が沢山出来てしまうので早めに花茎をカットしないとならないけど、この渋い色の花も気に入っていて切りがたい。

2020/8/1

8月に入る頃には結実したねが育ちつつあったのでこのころには花房をカットして切り花として飾ります。切り花にして室内に飾っておいても1か月以上持ちます。

夏の強烈な西日と強乾燥のセットにより葉が痛む

ユーコミスは寒さにも暑さにもある程度耐性があり、乾燥にもそこそこ強いはずですが、この場所は午後から太陽が当たる場所で夏の西日がきついところ。加えて水やりも10日に一度程度しかできず、葉は8月になると早くもしおれて枯れてしまいます。
ですが花後しばらく葉を茂らせて球根に栄養を届けないと分球してくれないのでまったく花数が増えません。
夏の強い乾燥と暑さのセットには弱いタイプなのかも。7月に早い台風や強風の荒れた天候が何日かあると風で葉が根本から煽られて取れかかってしまう事も葉が早く傷む一因かもしれません。風があたりにくく強風で葉がヒラヒラ泳がない場所に植えた方が良いのかもしれませんね。
群生とまでいかなくても数本咲きそろうと綺麗なのでもう少し分球して増えてほしく別の場所に移植を検討しています。

アリウム「ミレニアム」、エキナセア「ココナッツライム」

丁度似たような背丈で咲くアリウム「ミレニアム」とエキナセア「ココナッツライム」。
こんな近くに植えた記憶はなかったのですが、多分アリウムの場所を忘れてココナッツライムを同じ場所に植え付けてしまったみたいです。

2020/7/18

関東平野部ではエキナセアは初夏の5月後半頃から咲き始め、アリウム「ミレニアム」はエキナセアが見頃を迎える7月に入ってから花芽を次々に上げてきます。

2020/7/2

7月はまだ蕾の数も少ないですが8月に入っても新しい蕾が出てきて7月後半から9月まで小さな花火のような可愛らしい丸い花の開花を楽しめます。
白花ですが咲き始めはグリーンがかっていて徐々に緑が抜けていくところが名前の所以ですね。

2020/7/12

夏咲きのアリウム「ミレニアム」と「アングローサム」を並べて植え、いずれか一方が枯れてしまったのですが、少し離れて並んで咲いたらより紫みが強く背丈が低い方がミレニアム(のはず)なのでどっちがミレニアムか分かるから大丈夫と思ってラベルを立てずに植えたものの、片方が枯れてしまってのでどちらが生き残ってどちらが枯れたのか分からなくなってしまいました。背丈の低さを見るとおそらくミレニアムだと思って載せています。

2020/7/12

あまり行かない場所なので綺麗に開花している時の画像は撮れませんでしたが、アリウム「ミレニアム」は7月はまだ花が少なくて、8月に入ってから蕾の数も増えて本格的な開花を楽しめます。
ここは夏の西日がきつい場所ですが、花持ちを考えると夏の西日を遮れる場所に植えた方が綺麗な花姿を楽しめます。

2020/7/20

エキナセアは他にもこの場所に植えてあります。
グリーンエンビーは背丈があり地植えにすると1メートル近く伸びます。

2020/7/12

2020/7/10

パープレアも植えてありますが昨年枯れそうになり今年は下葉だけが出てきてまだ咲いていませんが、背丈70cmのこちらも背の高いエキナセアです。

トラノオ(ベロニカ) 「ウルスターブルードワーフ」

今年は5月末に綺麗に咲いていたベロニカ 「ウルスターブルードワーフ」。
花後に軽く花房を切り取ると7月まで花が細々ともちます。

2020/5/29

夏の西日がきくつ水やりもあまりできない場所でも何とか生き延びていますが、本当は夏の午後からの太陽が厳しい場所ではなく夏は午後から日陰になるような半日陰になる場所の方が向いています。

2020/7/10

下の画像の右下の丸いピンクパープルのアリウム「ミレニアム」の右隣に少しだけウルスターブルードワーフの二番花が写り込んでいるのが見えるでしょうか?

2020/7/20

カンナ「オーストラリア」

上の画像でも葉姿が画像に入っていますが、いつも葉姿だけアップしている銅葉カンナ「オーストラリア」には温かみのある真っ赤な花が初夏に一斉に咲き、その後も暖地では秋・11月頃までぽつぽつと花を咲かせ続けます。
太陽の光で色が飛んでしまっていますが朱赤に近い鮮やかな赤い花です。

2020/6/8

今年は強風にあおられ茎が倒れてしまい、何とか起こして斜めになった姿のまま開花していました。

2020/7/2
2020/7/2

カンナは本来水辺で生息しているのでどちらかというと水を好むので、月に3~5回しか水をあげられないのに生きていけるか不安でしたが防根(地下茎で増えて広がっていく)と保水のために50cm四方ほどをぐるっと高さ25cmくらいのエッジで巻いています。

コメント

  1. さぼさん より:

    はじめまして。
    自粛生活で半年前から多肉植物にハマり、色々調べていたところこちらのブログにたどり着きました٩( ´ω` )و
    沢山の植物をどれも状態良く素敵に育てていて植物も幸せそうです〜♫
    多肉処分の記事も拝見しましたが集め始めた私にとっては衝撃を受けましたwフリマアプリで私が買いたいくらい笑笑
    初心者ですが立派に育てれるように見習って育成がんばります〜( ´ω` )

    • Rhodes より:

      さぼさん、はじめまして^^
      多肉植物はかわいくてはまってしまいますよね。
      当ブログに載せているお世話している植物はこの記事の植物のようによそのお庭でのびのび育てているものもありますが、私自身の家は本当に狭く庭がないのに植物が多く多肉を置くスペースが確保できないので処分に踏み切りました。でも何だかんだ言ってまだ少し残していますしブログにまだ載せていないものではレアな品種ではないハオルチア達がモリモリ増えています(^-^;
      送るのに少し躊躇してしまうようなちょっと触れただけで葉がポロポロ落ちるものも多いですが、今少しバタバタしているのでもう少ししたらメルカリなどでカット苗を処分する事も考えてみたいと思います!

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