プリムラ マラコイデス ウィンティ ( ウィンティー) 3種のグリーン系の花

 
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~ 2020/4/1追記 ~
4/1現在満開で水切れなどを起こさない限りとても綺麗に咲いています。是非年内に苗を買って花の見ごろの3~4月に長く楽しんで貰いたい、脇役にも主役にもなり、切り花としてもカスミソウのように使えて本当におすすめのお花。
唯一の短所?は香りがないところ。マゼンダカラーの一般的なサクラソウは香りがしますがウィンティの以下3種は香りがほぼしません。

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我が家のウィンティ3姉妹

2020/3/10 左から旧ウィンティ「ライムグリーンフサコ」、サントリーのウィンティ「ピーチピンク」と「ライムグリーン」

花屋や園芸店で2800円程度で販売している大株はもっと大きく見事ですが、 我が家のウィンティーは、12月に購入した苗から育てた株なので小ぶりで、購入順に大きく育ったためサイズはバラバラですが、3種のウィンティーも育ってきてほぼ満開を迎えています。

上の集合写真では花が実物より白っぽく写ってしまいましたが、実際の花はもっと黄緑がかった色です。

まだ花が上がってきているので、もうしばらくの間は楽しめます。これから全体のボリュームももっと出て見ごたえが出てくる予定です。

ふんわりと風にそよぐプリムラ ウィンティー「ライムグリーンフサコ」

先日の水色パンジーとの寄せ植えで使ったウィンティは「ライムグリーンフサコ」です。

この旧ウィンティとも呼ばれるライムグリーンフサコは苗を昨年の晩秋にいち早く購入したため、3種のウィンティの中で一番大きく育ち少し前から満開を迎えています。

花がほとんど咲いていない最初のうちも寄せ植えとして使っていたのですが真冬はなかなか咲かないのでしびれを切らしてしばらく目立たない棚の最上段やベンチの上に置きっぱなしでした。
そのうち大きく育ってきて単体で飾ろうと思ったのですが、既に寄せ植えだらけの玄関回りに単体で飾る場所もなく、いまいち本領を発揮できていない感じで可哀そうでした。

2020/3/2

クリームがかった淡いグリーンの花はどんな花にも合わせやすく使いやすいです。
緑色のカスミソウのようにふんわりとしていて風にそよぎ、ボリュームがあるのにエアリーで軽い印象のさわやかな花です。

花茎が直立気味で花がより大きなサントリーのライムグリーンも素敵ですが、この旧ウィンティーのライムグリーンフサコはまた違ったふんわり和らかな表情で寄せ植えの後景に重宝します。

画像によっては実物よりも白い花に写ってしまう事も多いのですが、実物はほんのり緑がかっていて綺麗です。

先日の記事の寄せ植えでもこちらの「ライムグリーンフサコ」を使いました。
もっと大きくて立派な大株を購入すると見ごたえがありますが、我が家では苗から育ててこれくらいのサイズにして寄せ植えに使った方がいいかな。

関東では夏越しが難しいので、来シーズンも必ず苗を買いたいと思います。

2020/3/2
2020/3/2
2020/3/11

この後、満開になったのは4/1頃でした。水切れや西日にあまり当たらないせいか、前から咲いている花も痛む事もなく、新しい花枝も次々に出てボリューム満点になりました。
画像はまた後日アップします。

【2021/3/2追記】
その後かなり成長して単体では花茎が倒れてきてしまうほど伸びてきました。
ライムグリーンフサコは茎に柔らかさがありふんわり広がる姿はまるでカスミソウのよう。1~4月頃の寄せ植えに使うと良いまとめ役になります。12~1月に苗を購入したら、春にはかなりボリュームが出る事を前提に寄せ植えに使うといいと思います。

2020/4/6

上の画像の寄せ植えの主役はチューリップですが、後景に使っているライムグリーンフサコをやたら人から褒められました。

ムギュっとまとまるSUNTRY プリムラ ウィンティー「ライムグリーン」

サントリーフラワーズが出しているウィンティのライムグリーンです。
旧ウィンティー「ライムグリーンフサコ」に対し、新ウィンティーとでも言えばいいでしょうか。
旧ウィンティーより花茎がしっかり太く、旧ウィンティーが弱い風にもそよぐのに対し、こちらの新?ウィンティーは微風では揺れません。
旧ウィンティーは花も茎もふんわり広がる雰囲気ですが、こちらのサントリーのウィンティーはやや硬くかつこんもりむっちり密に花が茂ります。
また、花も旧ウィンティーより大きく、色も少しグリーンが濃く出ます。まだ十分なボリュームにはなっていませんが、もう少ししたらかなり見ごたえが出てくると思います。

2020/3/10

照明によって移る色合いが違ってくるのですが、光によってはこんなにグリーンに見えます。
これだとまさにライムグリーンですね。
太陽光の下では、上下の画像の丁度中間の色に見えるのですが、どうしても見たままの色で撮影できません。

以下は以前の記事に挙げた画像ですが、SUNTRYのウェインティ・ライムグリーンも、どんな色とも合わせやすい万能カラーです。この画像↓の方が緑っぽく見えて割と実物に近いかな?
こちらも来季も絶対苗を購入したい苗です。

2020/3/10

~ 4/10追記 ~
上のチューリップが満開になってからも同じ鉢で大活躍中です↓
成長するとますますふんわり広がるライムグリーンフサコと比べると茎に柔らかさがなく単体でのまとまり感があるため、どちらかというと寄せ植えより単体で鉢仕立てにした方が良さが引き立つ気がします。

2020/3/27

【2021/3/2追記】
その後も花を増やし続け、4月いっぱいまで楽しめました。

2020/4/1

旧ウィンティーとはまた違って花がむっちり詰まった感じがまた違った素晴らしさ。

2020/4/1

このウインティーは環境もあまりよくない我が家で苗から管理したものでボリュームも少ないですが、生産者さんが育てた立派な大株がお花屋さんの店頭に並び始めたらすぐに買って美しい鉢物として楽しむというのもありだと思います。

2020/4/23

4月に入ると下の方から少しずつ花が痛んでくるので枯れた花だけカットします。傷んだ花のある節ごとに傷んだ小花の細い脇枝を指でまとめて持って生え際から数本一緒にカットすると小花を1個1個切るより楽に切れます。

2020/4/23

旧ウィンティー「ライムグリーンフサコ」とSUNTRYウィンティー「ライムグリーン」の比較

下の4つの画像は全て左の鉢が旧ウィンティー「ライムグリーンフサコ」、右の鉢がSUNTRYのウィンティー「ライムグリーン」です。
株のサイズの違いは、苗を入手した時期の違いや植え付けた鉢のサイズが違う事もあり一概には言えませんが、旧ウィンティーの方が背丈が出て花茎が細く柔らかいためふんわりと横に広がりやすいです。
SUNTRYの方はまだ七分咲きで花茎も出てきている最中で今の画像より1.5~2倍くらいボリュームがでると思います。
一つ一つの花はSUNTRYの方が大きく色もはっきり出ますし、生産者さんが適温で大株に育てたものはとても立派です。
私にはどちらも甲乙つけがたい。どちらも良さが違うので、どちらか選ぶのは難しい。来年も苗を両方買う予定です。

2020/3/2

下の画像だと、旧ウィンティーY(下画像・左)の方がふんわりとした印象なのが分かるでしょうか。かすみ草のようなやわらかな雰囲気で風に揺れます。苗で買い数か月後に花が伸びて大きく成長した後の事を考えると、長く伸びた花茎が1本、また1本と少しずつ倒れてきます。成長後は茎がまとまらないほど伸びてくるので単体で飾るのもいいですが、上でも書きましたが個人的におすすめなのは寄せ植えへの利用です。

一方、SUNTRY(下画像・右)の方はビシっとしたたたずまいで、シャキっと花茎が立っていて、ちょっとやそっとの風には揺れません。成長後花茎が伸びても倒れにくいです。見頃が終わる頃には伸びた枝が少し倒れてきますが早い段階から倒れる事はありません。下の画像ではまだ十分ボリュームが出ていませんが成長した後の姿はこんもりドーム状に茂った小花がムギュっと詰まってまとまっており一鉢で十分見ごたえがあり立派です。5号鉢で大株に仕立てたものがお花屋さんで売られているように単体で贈答用にも使えます。

2020/3/2
2020/3/10

これ↓(左:旧ウィンティ、右:サントリー)が私のPCモニターで見ると最も実物の色に近いのですが、西日が当たって少し黄味が強めに出ています。実物はもう少しライムグリーンに近い色です。

SUNTRY プリムラ ウィンティー「ピーチピンク」

SUNTRYのウィンティー「ピーチピンク」は咲き始めはグリーンがかったクリーム色ですが、開花するにつれピンクが増してゆき最後にはかわいいピーチピンクの花になります。

花茎がしっかりしているところ、花の大きさ、株のサイズ感は、上のSUNTRY プリムラ ウィンティ「ライムグリーン」と同様です。

苗から育てて、このピーチピンクだけ成長が遅めですが、本来の大きさはSUNTRY プリムラ ウィンティ「ライムグリーン」と大きく変わらないと思います。これから大きく育って見ごたえのある鉢になると思います。

2020/3/10

花弁の表面はマットと思いきや、結構艶があります。表面の粉による艶でアイシャドウを塗っているかのようなマットなキラキラ感です。

2020/2/27

ボリュームの少ない三分咲きの頃、他の草花と寄せていた時のもの。
同色系にも、ダークトーンの色にも、パステル調の寄せ植えにも何にでも合わせやすいと思います。
個人的にはSUNTRYウィンティー「ライムグリーン」と同様、寄せ植えよりも単体で大株に育ててむっちりしたボリューム感を1鉢で楽しんだ方が美しく見ごたえがあると思います。

2020/2/20

【2021/3/2追記】
その後も成長しボリュームもそれなりに増えましたが、我が家の株はいまいち葉に元気なく、小さな鉢で育てた事もあり花のボリュームも本来より少なめに収まりました。お花屋さんで売っている贈答用の5~6号サイズの大株の鉢仕立てはとても立派なので上手く育てればもっとボリューム満点に育つと思います。
この後も成長を続けてもう少しボリュームも出て4月いっぱいまで楽しめました。

2020/4/1

花は咲いた順からピンクが少しずつ抜けてゆき、うぐいすグリーンのような色になってきました。

2020/4/1

管理人宅は庭もスペースもないので春に色々な苗鉢がボリュームを増してくると置き場に困ってきます。このピーチのウインティはご近所さんが受け取ってくれ、5月半ば過ぎ頃まで楽しんで貰えました。

2020/4/18

上の画像は色が暗く沈んで写っていますが、実際は夕暮れ時の薄暗い中でもこれくらい明るい雰囲気です↓
このピーチピンクもライムグリーンと同様、旧ウィンティー・ライムグリーンフサコに比べて伸びた茎が倒れないまま長く開花を楽しめますが、見頃を終える頃になるとのように少し広がって倒れてきます。

2020/4/23

3種の花にはすべてほんのり鈍くパールがかったような輝きが

これらウィンティはどれも淡い黄色の粉(花粉?)が花弁の表面に沢山ついていてまるでパール入りのアイシャドウを付けているように鈍くマットに輝いています。

サントリーの「ピーチピンク」のアップ画像が一番わかりやすいでしょうか。

2020/3/1 サントリー ウィンティー ピーチピンク
2020/3/1 サントリー ウィンティー ライムグリーン
2020/3/1 旧ウィンティ「ライムグリーンフサコ」

花屋さんで売っている鉢物のウィンティはもっと大きく1種だけで主役になれるボリュームですが、私のウィンティはこの年末に苗から自宅で育てたため少し小さく、1鉢だけ飾って楽しむのではなく、寄せ植え向けの株です。

グリーンがかった花色はどれも寄せ植えに使いやすく、他の草花と調和しながらも良い意味で目立つ存在。

大株を買って1鉢を主役にしても、秋に苗から育てて寄せ植えに使っても、どちらでもお庭や玄関先で目立つ存在になる、おすすめの花です。

1株で主役級になるので寄せ植えではなく独立させて大株を置いてもカッコいいのですが、我が家は狭く大鉢を飾る場所は限られてしまうので、今後も寄せ植えで楽しもうと思っています。

↓棚の一番上に乗せてある鉢は2月半ばを過ぎて背丈が高く伸びた茎が少しずつ倒れてきた旧ウインティー ライムグリーンフサコ。庭もなく鉢の置き場所も限られる我が家では一鉢で独立させて置くとこんな風に目の届きにくい棚の最上段に置く羽目になってしまいます。

2020/2/20

ちなみにウィンティ3種を購入した時の画像は過去記事に載せてます↓
普通の10cm程度のポット苗を1月に購入した時は花も少なかったです。

基本的な管理の仕方

育て方は基本的に普通のプリムラと同じで、明るい日陰~半日陰で管理します。暑さに弱く午後からの太陽が当たらない涼しい場所が最適です。
管理する場所の環境や気候・天気にもよりますが、毎日お水を与えると水のやりすぎになりがち。根が過湿になると根腐れする可能性があるため土の表面が乾き始める前くらいにたっぷり水やりをすると安心ですが、同時に水切れさせるとせっかく伸びた花が枯れてしまうので水不足にも注意します。水やりの際はなるべく花はもちろん葉にも水がかからないように与えます。
花苗は12月に入った頃に出回る事が多いです。暖地では12月から4月頃まで花を楽しめますが、2~3月が一番綺麗です。基本的に一年草扱い。

花をより大きく、花色をより濃くするために大切な事(2021/3/26追記)

プリムラ全般に言える事かもしれませんが、ウィンティは明るい日陰、または午前中の太陽が少し当たる場所で育てると花が大きく、花の色が濃くなります。

暖地ではおおむね2月頃までは午前中に陽がいくらか当たる場所(少なくとも西日は絶対に当たらない場所)で管理して葉と花茎を育て、3月に入り花茎がある程度育ってきたらなるべく早めに日陰に移動させるのがいいような気がします。

または苗の入手後最初から明るい日陰で育てても大丈夫。葉と花芽を増やすために開花時期が始まる頃までは午前中の太陽に少し当てるとより良いかもしれませんが、太陽が直接差し込まない敷地でも苗入手後水切れと霜に当たらないよう注意して肥料を適量与えて管理するだけで綺麗な花が楽しめます。

ウィンティーは花茎が徐々に伸びて花の節(段)がどんどん増えてゆくのですが、日陰に移動してから2~3週間で花の1つ1つが大きなものが出てくるようになり、ライムグリーンはよりグリーンが濃く出るなどしてきて花色も濃くなります。
花色を濃く、花を大きくしたい場合はある程度葉が充実して花茎が出てきたら日陰に移動。これが鉄則です。

上に挙げてある記事内の画像は太陽に当たる時間が長い管理下に置いていた時のものが多いため花色が薄いです。これらも途中から日陰に移動させたところ次第に花色が濃くなってきました。
翌年もライムグリーン及びライムグリーンフサコ、ピーチの3種を花茎に陽が直接当たらないように管理したら花が大きく、花のグリーンが強く出てきました。
(途中まである程度陽に当たり花色が薄く花が小さくなった株も途中から日陰に移動させたらやはり花が大きく花色も濃く変化しました。)

ウィンティを育てている方、これから育てる方で、花色をより濃く花をより大きくしたい時は明るい日陰(または午前中に少し陽が当たる程度の場所)での栽培を試してみてくださいね。

 
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