真冬に作った多肉リースの現在の姿と、アガベの子株が沢山できてた話

こんにちは。
3階テラスで7号程度のサイズの鉢で育てているアガベ パリー「トルンカータ」の株元の土がこの半年ほどで随分上に盛り上がってきてしまい、何やら子株が1個顔を出しているし全体が鉢から飛び出しそうになってきているなーと感じながらも見て見ぬふりを決め込んでいたのですが、、

2020/9/6

鉢のヘリから土こぼれしてくるほどになって久しいため、先日観念して思い切って中を取り出してみたら子株が沢山できたせいで底上げされて盛り上がっている事が判明しました。
鉢が狭くて子株が顔を出す事も難しいような小さな鉢の底でもぞもぞしていたようです。

2020/10/3

鉢底に7個の子株が育っていますが行き場がない、、この子株、食べれるものなら棘をカットして食べて処分したいですが、アルカロイドが多く含まれていたりするのかな。食べるのが無理なら人に配りたい。
親単体に対してですら鉢が小さいから子株の発生もある程度制限できるはず!と思っていましたが、子株の発生までは制御できないのですね。
アガベの成長力はとても強くて馬鹿にできません。大型種とか憧れるけど我が家に迎える事はまず不可能です(当たり前)。

 
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さて、今日は敷地が狭くて沢山の多肉をおけないため、屋外の多肉苗を処分するために2月に作った多肉リースの作成時→春のリタッチ→現在の様子を順番に見てゆきたいと思います。

ちなみに順番に…と言いつつ現在はこんな感じ。夏まで日陰で秋から西日が数時間少し差し込む場所では少しだけ紅葉が始まってきています。

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冬のリース作成時のリース

スマホによる室内撮影のため光量不足でボケた画像です。

リース作りたてのビフォア画像その1↓

2020/1/26

本当はこんな真冬ではなく秋につくるべきだったのですが、多肉苗を処分すべくバシバシ差し込んだため2個のリースを作りました。
そして置き場所に困りリースを作って処分しようと思っただけあって、リース自体の置き場所に困るという(^-^;

結局ご近所さんの家に置かせてもらいました。渡して飾って貰い、見頃を終えたら捨てて貰おうと思い切り花のブーケを人にプレゼントするような感じで。

リース作りたてのビフォア画像その2↓
左のリースは右上が欠けてしまったためちょっと修正を加えました。

2020/1/26

春の開花時のリタッチ直後のリース

この後、冬に発根しなかった部分を少し抜き差しする形で春に花が咲いた頃に手直しを加えました。
何とか発根できたような多肉は葉が痛んでしまった部分もあり、そうした多肉でも残したのであまり綺麗ではないのですが、リタッチはこんな感じで全体の形は更にいびつに。

冬にリースを作るは、作成直後の冬の間1~2か月ほど基本室内で天気の良い温かい日中にたまに外に出しながら管理する場合は大丈夫ですが、作成後すぐに軒下などであっても屋外で管理する場合はやっぱり冬に作っては駄目ですね。

春のリタッチ後の左のリースがこちら↓
こちらはそこまでリタッチしませんでしたが多肉の成長もあり中心部が埋まって形状がリースではなくなりました。これはこれで可愛いけど中心の多肉が押しつぶされそうでちょっと心配?

2020/4/25

続いて右のリース↓
向きが1/26撮影の上の左右2個リースが並んだ画像と異なるため分かりにくいかもしれませんが、このリースは傷みだけでなく剪定されてしまっていたりしたため、全体の1/3は取り替えたと思います。
デコボコして全体の形が少しいびつですが、こちらは壁などに垂直にかける訳ではなく斜めに傾けて飾るため、多少のいびつさは気にならないはずなのでこれでよしとします。言い訳。

2020/4/27

この画像で見ると右斜め下の虹の玉と、左斜め下の春萌の間にあるエケベリアは画像の時点でも外葉が痛んできているのが分かりますが、結局この後すぐに引き抜いて代わりに別のフリフリタイプのエケベリアのカット苗を埋め込みました。その時の画像は撮り損ねてしまいましたが。

リース作成後のリタッチは10/24現在に至るまでこの春の一度のリタッチのみです。

多肉リース現在の姿

最後にそれぞれのリースの現在の姿を。

まず右のリースはこちら ↓
手入れをしていない寄せ植えのように茂り、元はリースだったとは思えない姿になっています。

2020/10/25

このリースは飾るというより土の入った丸い空き鉢の上にポンと置いて5段の棚の段に置いて放置していたため、棚の段に挟まれほとんど日陰になる場所に半年間ほぼ放置していました。(初夏から夏まで西日が2時間ほど当たりそれ以外の時期は陽が当たらない場所)
夏まで西日が少し当たる場所ですが、今の時期は日射が足りないせいか紅葉が進んでいません。

棚の隙間から日差しを感じる方向に多肉全員が頭を向けて伸び、全体の形も偏って半分成長して半分は暗い日陰でやせ細っています。もう少し日が当たる場所にこの鉢の上に置いた状態で置いていたら、多少それぞれの枝の背丈にバラつきはあってもこんもりドーム状に茂った寄せ植え風になったかもしれません。

2020/10/25

このリースは飾るでもなく物陰に置かせてもらっていただけなので、とても綺麗な状態を保っているとはいいがたいですが、リースの下に土があったおかげで元気に育っています。多肉苗を処分するため最後にリースにして人様に飾って頂き役目を終えて先細ってきた頃に破棄しようと思っていましたが、1本1本は元気なのでカットして人にあげようと思っています。

続いて左のリースはこちら ↓
このリースはずっと玄関ポーチの中の日陰にあるアイアン製の鉢棚の上に飾られていました。
根は右のリースと違ってリースの中だけで伸びているため大きく育っていません。
右下あたりの多肉が取れてしまっていますし空間もありますが、伸びる多肉を使ったリースが春から秋を過ごした割に意外と落ち着いている方だと思います。

それぞれの枝が全体的にふんわり均一に伸び、リースとしては綺麗じゃないかもしれませんが茂みのようにふんわりと茂ってこれはこれでいいと個人的には思っています。

2020/10/25

実際ここを通る人はリースを真上から見ないので、ちょっとずつ倒してみると・・・

実際の目線はこんな感じでしょうか。茂みのようにも見えます。
よし、さほど隙間が目立たない。これならOKだ。笑。

こちらのリースは玄関ポーチの中で飾って頂き、6~7月は日陰でそれ以外は西日が数時間差し込む場所なのでいくらか紅葉が進んでいます。西日を浴びると紅葉の様子が鮮明に写りますね。そしてアップでツヤツヤに撮りたいと思うとどうしても自分の影が入ってしまう。

2020/10/25

左右のリース共に保管条件はバラバラですが、4月のリタッチ以降、一度も追加・修正はしていません。
人によってはこんなのリースじゃない!と思うかもしれませんが、みっちり詰まって短く密集した整ったリースにこだわらなければ春にリースを作っても少なくとも半年以上は楽しめると思います。

あとがき

リースは常にムギュムギュッと詰まったバランスの良い整った姿で、伸びないタイプのエケベリアのように使っている多肉が徒長せず低身長のまま綺麗なリースを長く楽しみたい、という強いこだわりがない限り、虹の玉、恋心、秋麗、銘月、アドルフィーコッパー、ブロンズ姫、カリフォルニアサンセットなどのように伸びる多肉を使っていてもほぼ修正なしで半年以上リースを楽しむ事ができると思います。

ただ真冬に作ったリースは傷みやすく根が定着しにくいので、やはり多肉のリースを作るなら春か秋。分かっていたけど真冬に増えた多肉苗をばーっとカットして苗鉢を処分したくてたまらなくなり勢いに任せて1月の終わりにリースを作ってしまいました。そのおかげて思惑通り屋外の多肉苗の1/4は処分できたのですが(^-^;

ただし冬にリースを作っても、冬の夜に凍結しない程度の温度が保てる温かい~涼しい部屋の窓辺など日当たりのある場所で1-2か月管理できる場合は冬にリースを作っても大丈夫。できれば週に何度か温かい日中に屋外の陽があたる場所に置いて発根を促します。(狭い我が家は室内でもリースを置く最適な場所が確保できません)

ちなみに今年多肉のリースに使った多肉は上で述べた虹の玉、恋心、秋麗、銘月、アドルフィーコッパー、ブロンズ姫、カリフォルニアサンセット以外に白牡丹、春萌、グリーンペット、オーロラ、玉つづり、新玉つづり(ビアポップ)、プロリフェラ、王妃の花笠、ルンヨニーなどです。

リースなどにはできれば枝が伸びにくいタイプのエケベリアをもっと積極的に使いたいのですが、そのためのエケベリアを集め育てる場所はもう無いし、そもそも多肉を減らしている最中なのでうかつに新しい多肉を増やせません。

本当はできれば10月中にこの2つのリースからカット苗を作って新たにリースを作ると(残りは処分してしまう)新しいリースで綺麗な紅葉が楽しめるのですが、リースを作る時間がないので断念します。

このままだと下に鉢土があり根がしっかり張って地上部の多肉も骨太に育っている「右のリース」は越冬できると思いますが、今のところリースとして綺麗な姿を保っている「左のリース」はこのままだとおそらく冬の間に葉が落ちてスカスカになってしまうと思います。「左のリース」はできれば回収して今のうちに改造または解体して何かしらに再利用すれば生き残り別の形で活かす事もできるのですが・・・このままにして見頃を終えたら処分するしかないかなと思っています。

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