今年アップしそびれた植物たち~「夏咲きクレマチスの秋の様子・紅葉」~

6月からは半日陰~日陰の住人になってしまう管理人宅のクレマチスたち。
敷地が狭い事と日差しが充分ではないせいで秋の開花はあまり充実しません。
夏の2番花は少しでもツル同士が重ならないよう誘引をしっかりすればそこそこ咲きますが、秋の3番花は勢いがありません。
加えてそのころの画像を見るとどれも日没時の画像で光が足りず花の画像がどうしてもボケてしまっていますが、ブログを全く更新できなかったこの約ひと月の間のクレマチスの様子を記録しておきたいと思います。

ここではまず夏咲きの大型クレマチスの9~10月の様子を載せます。

ちなみに去年は9月半ばに2番花が咲いたトケイソウ。今年は10月に蕾が育ってきて咲くかと思いきや開花には寒かったようです。

2020/10/1

 
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サマースノー

今年は7月後半から咲き始めた夏咲きの大型クレマチス「サマースノー」。
その後次第に咲き進み、今年の見頃は9月の後半でした。

今年は不在がちにしておりツルを2階に伸ばす誘引ができなかったため、1階の天井位置前後あたりでモヤモヤと咲いていました。
それでも何とか伸びすぎたツルを途中で無理やり上方面に誘引しようとしたところツルの大半を折って枯らしてしまったため、全体の花数はとても寂しいものになりました。

2020/9/27

今年はこれだけで、しかもこのボリュームはたった1本のツルです。本当は地際から何本も太いツルが伸びていたのですが、上に書いた通り折って枯らしてしまい1本だけが残りました。

2020/9/28
2020/9/26

この一度は上にツルが行くように押し上げたけど、その後長い間留守にしてしまいその間にでれーんと下に垂れてきてそれをまた上の方に押しやろうとした感じのツルの伸び方が分かります出でしょうか?
地面から出ているツルは1本しか残らなかったので、本来ならこの5~6倍はボリュームがあるという事でしょうか。
ただこんなツルを5本も6本伸ばす場所は2階にもありません。

2020/9/28

花はセンニンソウより大きな花でボリュームもあります。

2020/9/26
2020/9/26

サマースノーは雑草のような扱いをされる場合もありますが、初夏を過ぎ他のビセチラ系やフロリダ系などのクレマチスの一度目の剪定を行った後の裸の壁を綺麗なグリーンのツルと葉で良い感じにカバーしてくれ、その頃中型のクレマチスでよくツルが伸びる四季咲きタイプの品種がうどん粉病で傷んだ葉だけをカットした花だけ開花中の裸のツルなども綺麗な緑の葉で誤魔化してくれます。
大型のクレマチスで管理人の家のように庭のない小さな家では育てにくいかもしれませんが、他のクレマチスが疲れてくる暑い夏から初秋にかけて活躍してくれるクレマチスです。

チネンシス

チネンシスは東京及びその近郊では8月頭から咲き始め10月半ばまで活発に咲き、その後も脇芽からツルが伸びてきて12月に入ってからも花が咲くこともある、芳香性の花を長い間楽しめる夏咲きのクレマチスです。

家の脇に植えたため人が入るスペースがない上にツルの誘引が遅れて沢山のツルを折ってしまい、サマースノーと同じく今年は1本のツルしか残りませんでしたが、育てているクレマチスの中では最も香りが強く香りの珍しさとナチュラルで楚々とした花が気に入っています。

日没時の写メ撮影が多く綺麗に撮れていませんが、8月に花が咲いた同じ節から9月にも花が出てきました。

2020/9/13

センニンソウより気持ち小さい、センニンソウによく似たお花です。
結構強い香りで床下の位置で少し咲いているだけで香りがベランダまで届きます。

2020/9/24

ベランダ脇から下を覗くと小花が上に上がってきていました。

2020/9/18

実は香り自体はあまり得意な香りではなく少し酔うような強い香りです。
沢山出てきたツルが1本だけしか生き残らなかったと嘆いたけれど、もっと沢山咲いていたら結構強烈に香っていたと思うので住宅密集の小さな家ではこれくらいひっそり咲くくらいでちょうどいいのかもしれません。

2020/9/24

本来は大型もっとツルが沢山出てきて花ももっと沢山咲いて壮麗な開花になりますが、香りが強いのでこれくらいで十分です。

2020/10/1

チネンシスは同じ場所に次々に花が咲いて長く花を楽しめ、香りも強く、しかも場所によっては紅葉が楽しめる品種です。

管理人はこのチネンシスを都心で西日に当てて管理していた事があるのですが、その時は黄色→赤と葉が紅葉していました。結構綺麗な紅い紅葉で嬉しい発見ですごく気に入ったのですが、何故気候が変わらない今の家で紅葉しないのかは不明です。(紅葉した株はこのチネンシスの子株で別種ではありません。)

たまたまその年は涼しく寒暖差のある年だったのでしょうか。

上の画像に見える、チネンシスの下のぶどう「ヤマソービニオン」の葉は9月から少しずつ紅葉が始まります。東京近郊ではあまり綺麗な赤い葉に紅葉せず、全体がブロンズ色の紅葉に変化したと思った頃にはすぐ落葉してしまいます。
甲信越の涼しく昼夜の寒暖差がある場所ではもっと綺麗に紅葉すると思います。黄色→オレンジ→赤→ブロンズと変化し、とてもカラフルで綺麗だそうです。

2020/10/1

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