今シーズンも八重のヒヤシンスやいつものダークカラーのヒヤシンスなどいくつか球根を植えて春に寄せ植えを楽しみましたが、今日はヒヤシンスの中でもさほど目立つ存在ではないオーソドックスな黄色のヒヤシンスの今年の記録です。

お花や植物の社会から見ると、今は、生産者さんたちが一生懸命育ててきたお花が、切り花だけでなく春の鉢植えも出荷のピークのはずですし、フラワーパークや牡丹苑なども管理している皆さんの年間の成果が出る春の開花の時期で本来ならこうした公園も花の見ごろで賑わっているはずですね。

今日は忘れないうちに今年のヒヤシンスの画像を上げて予約投稿してから出発します。
(再び仕事で数日留守にしています)
ヒヤシンスといえばオーソドックスな紫(濃い紫)が好きで毎年球根を買って育てていましたが、イエローのヒヤシンスを寄せ植えに使うようになったのは1年前から。
前シーズンはホームセンターでヒヤシンス・黄、と書いてある球根を買うだけでしたが、今年は違う品種も買ってみました。
イエローストーン
今年入手した黄色のヒヤシンス「イエローストーン」です。
ホームセンターで購入しているヒヤシンスより花が少し細かくその分花数が多く花密度が高いヒヤシンスでした。
大きく密生するので1個1個の花はやや小さめでも全体としてはボリュームがあります。
色はホームセンターで購入する品種不明の黄色のヒヤシンスより濃い色合いでした。
山吹色が混ざったような柔らかい印象の黄色です。
残念ながら蕾がほころぶ咲き始めの頃や、満開後に色が抜けて白くなる様子を写メを撮るのを忘れてしまいました。

西日に当たったイエローストンはまるで秋空をバックに咲いたような雰囲気。

玄関脇のチューリップも一緒に植えた寄せ植え鉢にこのイエローストーンを植えたのですが、残念ながらチューリップは葉と蕾ばかりでイエローストーンの開花中はチューリップの開花とのコラボにはなりませんでした。

この後黄色が徐々に抜けて白いヒヤシンスになってゆきます。
ホームセンターで球根を買った黄色のヒヤシンス
いつもホームセンターで購入する黄色のヒヤシンスの蕾は今年は3月頭には出てきていました。
黄色と言っても淡いクリーム色のような優しい黄色のヒヤシンスです。
こちらは玄関左の寄せ植え鉢に植え、チューリップの開花とコラボできました。
以下に蕾が見えた頃から枯れたその後までの寄せ植えの流れを順に追ってみます。


やっと緑色が抜けたばかりの若くて新鮮なバナナの皮のように淡い綺麗なフレッシュイエローです。


咲いたばかりの頃は黄色味がしっかり出ていますが

すぐに黄色が抜けてクリーム色にほとんど近いクリームイエローになります。


そして頭が重く垂れてしまうのもヒヤシンスの宿命…と思ったら、左端に植えたヒヤシンスにも蕾が出てきました。

こうなると↓ほとんどクリーム色で黄色は感じません。

そしてどうやっても頭の重みで垂れてくる。

↓手前に石を入れて少し起こしました。石にはヒヤシンスの葉を巻いてこれでも隠したつもり(^-^;

↓それでも上の方が枯れ始めてくると何をやっても支えきれません。

こんなに開いてしまうと正面ではなく横から見た方が綺麗です。そもそも玄関を通る時に見るのであまり正面からじっくり見るというより正面→斜め前→横と鉢を見る角度も流れてゆき一方向だけから見る事はありません。

もう限界になり左端のヒヤシンスは球根ごと抜きました。
画像はありませんが抜いたら根を洗って球根ごと瓶にさして飾ります。
寄せ植え鉢の方はヒヤシンスを抜いたあとに空洞ができてしまい代わりに何を入れようか考えます。

プリムラ ベラリーナ 「デルフトブルー」を入れてみるとくどくなり合わない。
他のグレー系の花のプリムラSHABBYなら似合いそうだけど今の時期この鉢では西日が当たるので無理だし…。

パンジー「ドラキュラ」を入れてみたけれど華美な組み合わせになりこれもまた落ち着かない。

本当はブルー系のエケベリア各種や七福神などの細かすぎないぷくぷくの多肉がチューリップにはとてもよく似合うのだけど、今は多肉の枝をカットしたばかりで使える小苗がない。
モサモサの斑入りグリーンネックレスを入れて垂らしても良さそうだけどそんな充実したネックレス苗はもっていない。

葉物なら鉢から優雅に垂れるシダがいいと思ったけれど今の時期にそこまで葉が出ているフワっとしたシダはないので代わりに別の葉ものを持ってくるもピンとこず。

どれもしっくりこないので、しばらくムスカリのままで。

数日後にはチューリップの開花も進んでヒヤシンスを抜いた事が気にならないほど輝いています。

更に4日後、背景のクレマチスの蕾も育ってきたため、ウィンティー「ライムグリーン」を取り除き、ヒヤシンスもムスカリも取り除き、鉢の手前にはパンジー「ドラキュラ」とクレマチス「ピクシー」を補充しました。
ドラキュラはウィンティーやムスカリが残っていた頃は合いませんでしたが、グリーンやクリームカラーのチューリップにグリーンのクレマチスとなら華美になりすぎずに収まりました。

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