ベランダ栽培の秋の果物、いちご & パッションフルーツ

 
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ベランダで果物を5号鉢~のサイズでちんまり小さく細々と育てています。
Rhodesの家のベランダは狭いのでいちご、パッションフルーツ、レモンでいっぱいいっぱい。レモンは斑入り種の「ピンクレモネード」でこれだけ大きな鉢で育てています。

いちごは今年は8~9種ほど育てていましたが、一季生りも四季生りもこの秋品種を減らす事にし、半分減らしたかったところ悩んで結局3種を処分しました。特に甘かった品種を残しましたが一種だけあまり甘くない四季生りいちごを残しました。そのいちご「 デリーズ 」が今沢山実を付けています。

2021/10/23

反対側もまだ大きくなりそうな赤ちゃんいちごが。

2021/10/22

後ろにも実が少し生っています。

このイチゴも本当は9月に処分しようと思い引っこ抜いた時に根もかなり切ってしまったため秋の実は期待していませんでしたが心配無用だったみたい。受粉など全くしなくてもこれくらい自然に実ります。

2021/10/22

場所がないので冬まで楽しみ処分する予定ですがあまりに可愛いくコンパクトにまとまり実生りもいいので気分が変わったら春に株分けしてもう半年ほど保持するかもしれません。
というのも、Rhodesの家のベランダは南向きで夏はなるべく西日に当たらないよう最低限鉢の置き方に工夫しますがどうしてもある程度強い日差しを浴びてしまうので特にどの苺も葉が痛んできます。でもこのデリーズだけは葉焼けや葉傷みが少なく病気にも強く年中変わらず美しい葉を保ってくれるんです。冬に紅葉する姿すら可愛くて目が離せない品種です。

2021/1/22

植え替えをしないまま去年の秋と今年の春・秋の収穫を続けてこれで植え付け後1年以上経っています。
このいちご「 デリーズ 」はランナーが出ないので株が無駄な栄養を消費しにくく、春も秋も程よい大きさの整った形の実が沢山生ります。葉が長く伸びないので狭いベランダでも育てやすく他の鉢栽培の植物の邪魔にもなりにくくとても重宝します。

2021/10/22

うどん粉病などの病気になりにくく葉が他のいちごより厚く強く夏も冬も綺麗な葉を保ち一年中葉姿がとっても綺麗、かつ綺麗な形の実が春と秋に沢山みのり、他のいちごと比べて断トツでビジュアルNo1のイチゴです。

秋は春より実の数は少ないですが、全体的に綺麗に実っています。

2021/10/22

味は他の甘さが売りのイチゴに比べると甘さより酸味が強くいまいちではありますが、病気になりにくくうどん粉病はこの1年以上軒下栽培で水やり以外放任で育ててゼロ。夏に一度、他の苺と一緒にスス病にかかりましたが黒くなった葉をカットするだけでおさまりました。
デリーズはビジュアルも重視したい方は必須のいちご品種です。お店の軒先などにディスプレイしてもいいくらい、他の8種のいちごと比べて年中綺麗な姿でした。この苺を売っているハルディンさんの回し者かというくらい褒めましたが、ビジュアルと手間のかからなさはNo1の苺だと思います。

2021/10/22

他にも四季生り苺の実はこの秋少し実りましたが今はもうこの株以外は小さな実がわずかに付いている程度。他の品種はランナーを伸ばしっぱなしにしてたまにカットする程度だったので栄養が親株に適切に供給されておらず実生りが少なかったです。

やっぱりランナーで新しい苗を育てるのは必要最小限にとどめてどんどんランナーカットしていかないと駄目ですね。その点この「デリーズ」はランナーが出ないので余計な栄養を取られず沢山の実が生ります。とても甘い苺という訳ではありませんが、ランナー除去など水やり以外のお世話はなかなかできないわ、という人にもぴったりの品種です。

四季生りいちごで春から秋まで沢山の実が生る「 すずなりいちご 」↓という品種があったのですが、こちらは他のいちごと同じで普通に葉焼けし初夏はうどん粉病になり株姿は普通、味はデリーズよりは甘いですが他の甘い四季生りいちご「天使のいちご AE エンジェルエイト」や「 めちゃウマッ!いちご 」などより甘味が少ないかな?と思いましたがこれはランナー子株を放置しすぎて味が劣ってしまっただけかもしれません。葉はごく普通のいちごと同じでやや薄め。葉茎が長く伸び葉姿全体にボリュームが出て夏場の葉焼けやうどん粉病になった時の葉の痛みが目立ってくるところが難点でしたが春も秋も花茎が沢山上がってきて適切に管理すれば沢山の実が収穫できる品種でした。

2021/5/1

春はどの四季咲きイチゴも秋より実が沢山生りますがうどん粉病になる個体も出てきます。こちら↓も「すずなりいちご」の画像です。沢山実が生るけど春はうどん粉病の対処に追われました。秋も花が沢山あがってきたけどランナーの子株も大量に放置して鉢に根付いてしまい悩みましたが処分しました。管理の仕方が悪かったかもしれないのでまたゆとりができたら再チャレンジしてもいいかもしれませんが今回はもうベランダがいっぱいいっぱいなので処分しました。

2021/5/1

ちなみにRhodesがイチゴをランナー子株で株を更新する秋の作業手順は以下の通り。

まず秋に苗や子株を植えてイチゴ栽培スタートしますがこの時一季生りと四季生りで古い株の処分手順は異なります。
一季生りのイチゴは秋までに子株を1個確保して株の更新と同時に古い大株を処分します。
四季生りいちごの品種も秋までに子株を確保して子株を秋に植え付け更新し、古い株は秋の実の収穫が終わってから処分します。
ランナーによる子株は実の収穫がある程度済んだ7月頃から作り始めます。それまでは定期的に新しいランナーをチェックして出てきていたらカットして取り除きます。この作業を怠ると親株の栄養がランナーに吸い取られ春~初夏の美味しいいちごの実を味わえません。
7月にランナーで子株を殖やす際も四季咲きタイプの場合は秋にも実の収穫を控えているため制限なくランナーを伸ばさず数本程度に抑えそれ以上出てきたランナーはこまめに取り除いて秋の収穫に備えます。

ただしあまりありませんが時期外でも(初夏以降でなくても)突然の株枯れなどに備えて1個くらいなら予備で子株ランナーを育てても構いません。その場合本株(親株)の春の実の収穫に備えて子株がある程度根付いたら親株と同じ鉢で根付かせた場合はある程度根が出たら掘り上げてポットなどに植え付け親株とは離します。
ちなみにランナーによる子株は1本のランナーから数珠繋ぎのように何個か連続してできますが、このうち親株のすぐ近くのものではなく2~3個先に出たものを使います。

2021/4/16

ちなみにまた別の苺でこの秋処分を決めたイチゴの「 よつぼし 」。上の画像はよそのお宅にお嫁に出したよつぼしの鉢↑ですが、よつぼし一季生りだと思ってきましたが四季生りのようで、春にバーっと沢山生り、夏、秋も春より小ぶりな実を収穫できましたがこちらも場所の都合で一旦処分する事に。甘くて美味しいいちごなのでまた機会があれば購入してもいいなと思っています。
よつぼしは種で子株が作れる珍しい品種ですがPVP、登録品種なのでランナーや種で増やした株を他人に譲渡や販売はできません。もちろんこの鉢も苗をこの家用に購入して植え付けた鉢です。Rhodesの家にあるよつぼしはまたこれとは別に苗を買い求めて育てました。

よつぼしも果実の形がとても綺麗で整っています↓

2021/4/16

よつぼしにこの夏~秋にかけて小さな実が実った場合は花茎を切り花↓にして楽しんでいますが管理が良ければ秋も大きな実が実ります。
どのいちごも途中でランナーを処分するのを放置してしまい、そうすると秋の実生りがいまいち。ランナーによる子株も1-2株確保できれば十分なのでほんとこまめにランナーはカットした方がいいと思います。

ちなみに四季生りいちごは他にも「 めちゃウマッ!いちご 」と白イチゴの「 天使のいちご®AE(エンジェルエイト) (登録名:ももいろほっぺ8号) 」↓も育てています。どちらも甘くて美味しいいちごで葉茎の丈が短く株がコンパクトにまとまりRhodesの家のベランダにぴったりなのでランナー株で更新し来年も味わう予定です。

2021/5/16

四季生り でもう一種「 めちゃデカッ!いちご 」もあったのですが めちゃウマッ! と一緒に植えて数年、どっちがどっちか分からなくなり沢山増えた株の大半を処分しましたが結局 めちゃウマッ! の株しか残っていないのでこの秋新たに購入し直しました。 めちゃデカッ!は葉が高く伸びて広がり場所を取るのでこれ以上イチゴの株を加えるのを悩みましたが誘惑に抗えず。。

いちごは今年は(一部昨年秋から)四季生り5~6種、一季生り2種の計7~8種育てましたが、この秋2~3種減らし来年は5種ほどに絞って今年の春充分に実を堪能できなかった品種と特に甘いいちごを中心に残します。更に来年の晩秋も2種くらい減らして3種程度に絞っていきたいと思っていますが、ついあれこれ、やっぱりあの品種をもう一度今度はランナーをちゃんと処分して美味しい実が生る株に育ててみようとか、新しくこの品種を育ててみよう、とか思って増えて行ってしまうんですよね。

続いてこちらは9月頭に結実したパッションフルーツの実の現在の姿↓
初夏の実は大きくなったなと思ったら数日で紫に変色してゆきますが、ひと月以上色が緑のまま変わりません。

2021/10/23

9月末↓からほとんど色に変化がありません。そろそろ室内に取り込みたいのですがいつもツルを短くカットして取り込んでいるので収穫して追熟するのを待てばいいのか悩みます。
実は花の蕾が結構出てきているのでこのままツルを切らずに室内に取り込んでみようかなと思ったり。そうしたところで一日花のパッションフルーツの花の開花はほとんど見過ごしてしまうのですが。

2021/9/25

このほかにベランダ栽培している果物には斑入りレモン「 ピンクレモネード 」がありますが、ピンクレモネードは数年間剪定管理をしっかりしてこず枝を無駄に増やしてしまった事もあり結局実は1個しか残りませんでした。それもまだ直径3センチの果実で果たしてこれから寒くなる中無事大きく育って収穫できるのかといったところです。実の画像を撮り忘れたのでまた後日こちらに追加したいと思っています。

このピンクレモネード 、今は柑橘類の剪定時期ではありませんがこのままではよくないと思い思い切って先月余計な枝を剪定してみました。この話の続きはまた後日記事にあげたいと思います。

2021/9/29

 
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