我が家の4種類の藤と、藤とコラボのクレマチス

今日は我が家で育てている鉢栽培の4種類の藤の様子について書いています。

(下の白長藤の画像は去年の花です。今年はまだ蕾でこれから開花予定)

2019/5/1

当ブログ管理人の自宅は藤とクレマチスが多く、敷地が狭いため、藤とクレマチスが隣り合わせになっていたり、重ねていたりするので、その様子も一緒にアップします。

 
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白長藤 (シロナガフジ) →現在開花始まるところ。開花は出張で見れなさそう…

我が家の白い藤「白長藤(シロナガフジ)」が咲き出しそうです。

紫の花の「野田藤(ノダフジ)」は現在花の先まで咲き進み花期を終える直前ですが、白長藤はそんなノダフジが開花期を終える頃にバトンタッチするかのように交代で咲き始めます。

2020/4/24

庭がなく狭い敷地ゆえ、家の周辺と入り込む背景の問題でどうしても全体像が撮れないのですが、門柱(withポスト)の回りにノダフジと並べて這わせています。

上の画像は道路側から撮影してあり、道路から見ると手前にシロナガフジ、その奥にノダフジを這わせてあります。

2020/4/21

当然、場所がないので棚仕立てではなく、隣との境界に沿って這わせた壁面仕立てです。
そしてもちろん、藤を地植えにする場所などないので藤は全て鉢栽培です。鉢は門柱の影になるべく目立たないように置いています。

シロナガフジは7号サイズの小さな鉢で栽培していて、何年も植え替えせず根詰まりさせているせいで年々花数が減ってきている中、今年は特殊なものを使って100個程度の蕾が付きました。(隣のノダフジは9号鉢に植えていて、150~200個程度の蕾が毎年出てきます。)

かなり根詰まりして花数も減ってきたのに昨年は植え替えも怠ってしまい、今年は花が咲いてくれるよう応急処置をしたのですが、根詰まりした小さな鉢の藤にかなり無理をさせてしまい、ちょっと心配しています。20~30個くらい咲けば十分だと思っていて100個も蕾が付くとは思わなかったです。

咲くのが楽しみですが、実は明後日から再び仕事で何日か不在にするため、一番綺麗な咲き始めの時期にシロナガフジの開花姿を見る事ができないかもしれません(;_;)

2020/4/26

↑この蕾が花開く直前で今年の白長藤は見納めって一体、、、(T_T)
最悪帰宅したらほとんど花が終わっていそうです。何のために育ててきたのかとこんな時思ってしまいますね。

実はこのシロナガフジ、過去にはパテンス系八重の「ベルオブ ウォッキング」や、パテンス系一重の肉厚な「マダムバンホーテ」など、過去には少し華やかなクレマチスと一緒にコラボさせていました。 ↓

クレマチスの中でも巷では人気のあるベルオブウォッキングですが、、当ブログ管理人は少し苦手で、というか、どちらかというとやや地味めな我が家の玄関先の雰囲気に合わないため、「ベルオブ ウォッキング」とも「マダムバンホーテ」ともお別れしました。

どちらも沢山咲いてくれて、とても華やかだったのですが、管理人的には少しフェミニンすぎました。でもいつか洋風コーナーも設けられるような広さのある家にでも引っ越す事がもし今後あれば再び迎えたいと思っています。

苦手というよりも、華やかなタイプの一部のクレマチスを和藤と合わせると変に洋風化してしまい、やはりシロナガフジは我が家ではしっとりした雰囲気で咲かせたいと思い取り除きました。

ちなみに今はクレマチス「アフロディーテエレガフミナ」や「白万重」や「フスカ」とシロナガフジを同じ場所に這わせていますが、白長藤の開花とは時期が合わないのでクレマチスとのコラボ咲きはしていません。

2019/5/1 これくらいの少ない花数の年もそれなりに綺麗

日本の藤ももちろん洋風ガーデンにもよく合いますが、やはり日本人気質なのでシロナガフジやノダフジは敷地の許す範囲でなるべくしっとりした雰囲気で咲いて欲しくなります。

合わせるとしたらシダやギボウシ、その他の下草や山野草、または幹に根付く着生シダなどが個人的にはしっくり来ます。

クレマチスを合わせる場合も、下の「九尺藤」のようにテッセンや白王冠などの和風の庭にも似合うクレマチスの方が似合います。

日本の藤は基本的には単体咲きの方が風情があっていいと思っています。

ノダフジやこの白長藤などの日本の藤と開花時期が合うクレマチスは主に早咲きのパテンス系ですが、この白長藤や九尺藤はやや遅咲きなので、テッセンなどの少し遅咲きのクレマチスとも開花時期が少し重なります。

九尺藤 (キュウシャクフジ) →現在咲き始めているはずが今年は花なし(T_T)

管理人の家では九尺藤も鉢栽培で育てていますが、今年は花芽がありません。

九尺藤は花房の長さが最大2メートルにもなる、花房の長さで有名な、花房の長さも株自体も大型の藤です。

毎年花数は少ないながら、クレマチス「テッセン」や「白王冠」とコラボ咲きしてくれていたのですが(↓下の画像)、大型の藤なので鉢栽培だと花が咲きにくいです。

この藤は花は10房もつけば個人的には十分で、敷地の西側でツルを誘引・剪定などで管理しながら夏の西日を避けるために置いています。また隣家の境界に置いてあるので軽い目隠しにもなっています。

ちなみに今年は新芽を天ぷらにして食べました。

2019/4/25

花房が長い事もあり、アップで1本の花全体を写している画像がなかなか見つかりませんでした。
テッセンや咲き終わりかけのパテンス系クレマチス以外にも、画像を見るとオダマキやシランなどとも開花時期が合うようです。

また、藤では白長藤とも開花時期が重なります。

この手前には少し大きな水連鉢があるので、できれば鉢の上に花を垂らしてみたいと思っています。

2019/4/30

藤の鉢栽培の場合は、7~9月の花芽形成の時期に腰水にして根の1/3から半分ほどを水につけると翌年沢山の花が咲きますが、我が家の九尺藤の鉢が入るような容器はないので諦めています。

その他の藤も、容器に入れて腰水にして…というのがなかなか面倒なので、腰水にしていた時期もありましたが、今はやっていません。でも腰水にした時の翌年の花数は株が弱らないかと心配になるほど別格でした。

九尺藤は鉢栽培でもかなり長い花が咲きますが、やはり鉢ではなく、地植えで藤棚仕立てにしたり、または山間では自然の大樹に這わせるなどして雄大に咲いて欲しい品種です。

一度も行ったことはないのですが、あしかがフラワーパークのかの有名な九尺藤の藤棚もいつか見に行ってみたいです。

アメリカフジ 「アメジストフォール」 →現在は蕾

他にも今蕾が出ている藤はシロナガフジ以外に、アメリカフジ「アメジストフォール」があります。

小型で多花性、薔薇や多くのクレマチスと開花時期の合う、薔薇・クレマチス愛好家の皆さんに自信をもってお勧めできる、個人的に一押しの藤です。

不覚にも、夕食に九尺藤の新芽を刈っていた時に暗闇でアメリカフジの上に落としてしまい、蕾を1個落としてしまいました。1個とはいえガーン。。
水場と藤はとても似合うと思うのですが、このアメジストフォールはこままだとスイレン鉢に花が重みで沈んでしまうので移動させたい。でも移動する時に蕾が落ちてしまうのが怖いんです。

2020/4/24

アメリカフジ「アメジストフォール」は、テッセン、その他遅咲きの品種と開花時期が合います。

2019/5/15 背景に咲いているのがテッセン

薔薇の開花時期ともぴったり。
我が家にあるたった一つの薔薇で、管理人にいつも根こそぎ抜くタイミングを狙われている可哀そうな淡いピンクの薔薇ともよく似合いますが、ピンクとラベンダーのラブリーな組み合わせが苦手なので薔薇とのコラボ咲きは考えていません(^-^;
この下の画像↓の風景は淡ピンク×ラベンダーが前面に出ていて苦手です。

薔薇やクレマチス以外にも、デルフィニウムやジギタリスなど、沢山の花と開花時期が合います。
下の画像を見ると紫陽花はアメジスフォールが満開の時には蕾のようですね。
(↓画像左側のやや下あたりに見えるのが「アメジストフォール」)

2019/5/18

花は日本の藤より花房の総丈は短いけれど、ムギュっと詰まってプリプリした雰囲気の可愛い花が咲きます。
実の詰まったブドウのようなお花で、花房は大人の握りこぶしくらいでしょうか。
芳香もありますが、ノダフジなどの良く見かける藤の香りとは少し異なる香りで、少しフルーティーとも言えなくもないような優しい香りです。
個人的にはノダフジなど日本の藤の香りの方が好きですが、これはこれで良い香りです。

2019/5/17

開花時期の合う少し遅咲きのクレマチスはもちろんですが、薔薇とも開花時期があるので薔薇の愛好家さんにも、おすすめの小型の藤です。

実は四季咲き性もあって、我が家では昨年は小さな花が2個晩夏頃に返り咲きました。ただし2回目の花は花数が少なく、花も小ぶりです。

アメジストフォールはノダフジなどの日本の藤と異なり小型の藤で、6号程度の小さな鉢でもそれなりに育ち、またツルの伸びも日本の藤より控えめで日本の藤のようにツルが暴れにくい扱いやい藤で、我が家のように庭はないけれど鉢栽培でツル植物を楽しみたい方にもおすすめの品種です。

地植えにした場合も日本の藤ほどにはスペースを取らないので地植えにして1階から2階のベランダの下にかけて伸ばして這わせてみたいのですが、やはり我が家にはこれ以上這わせる場所はないので今の家では鉢栽培で我慢します。

ここまで強くお勧めしましたが、実はノダフジや白長藤などの日本の藤の優雅で自然な野趣のある雰囲気の方が個人的には好きです。ただし狭い敷地で藤を育てる場合はやはりアメジストフォールのような小型の藤が向いています。

野田藤 (ノダフジ) →見ごろを終え、咲き終わる直前

クレマチスとコラボ咲きはさせていませんが、そろそろ見ごろを終える野田藤(ノダフジ)の花はこの我が家のクレマチスの中では一番派手な「フラウスザンネ」の画像↓の右上あたりに少し写り込んでいます。

2020/4/24

ここに写り込んでいる野田藤(ノダフジ)の花は、丁度季節外れの雪の時に蕾が沢山落ちてしまった場所なので、背景がスカスカです。

今年は雪の時に蕾が落ちてしまったせいで、良い画像が全然撮れませんでしたが、今年の開花の様子は以下のページにアップしています。

そんなノダフジの花もそろそろ終わりを迎えると思うと寂しい。
本当に良い香りと素敵な花を今年もありがとう。天ぷらにしたお花も美味しかったです。

2020/4/24 もう先端の方まで咲き進んでいます

3月の季節外れの雪の時に家族にノダフジの蕾ごと葉芽も落とされてしまったので、この春に葉が出てきても少なく、画像を撮る時に近隣の家まで透けて写ってしまうので、この春から初夏にかけての画像の撮り方にも影響してきます。

花が少なくなってしまった事も悲しいですが、葉芽も取れてしまったのでこうした影響を考えると被害は甚大です(T_T)

チューリップも大してアップしないままもう開花終盤に入ってしまいました。
季節外れになってしまいますが、また追々今年のチューリップの紹介をしていきたいと思っています。

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ブログ村の「小さな庭」のカテゴリーでランキング登録をしていますが、実際は庭と言えるスペースはなく、同じカテゴリー内のブロガーさんのお庭を見ると、果たしてこのカテゴリーで登録していいものか悩んでいます。「小さな庭」の概念を私だけ取り違えている気がして。

同じ玄関先、駐車スペースでガーデニングを楽しんでいる方のブログを拝見しても、こうまで使えるスペースに違いがあるとアップできる植物にも限りがありますし何よりこのカテゴリー登録は場違いに思えるので、別のカテゴリーでも作って登録し直した方がいいのかな?

それとも小さな庭と言っても人それぞれ様々な広さだと思うので、このままでいいのでしょうか。

鉢栽培とはいえ藤を4種類も育てていれば…と思われるかもしれませんが、スペースの確保がかなりギリギリで、主に隣家との境界を隠すのに使っていますが、特に大型の2品種は譲渡したいと思っています。

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